『SixTONES』というグループを応援すること

毎日更新するとか言いながら何日かぶりになってしまった。

ふーです。

 

読者登録ありがとうございます!!!!

うれしいです!!!

 

コスメ記事もたくさんの方に読んでいただいて。

本当に1個人のレビューとして受け止めていただけでば幸いです。

 

さて、これからこのブログでやりたいことが2つあります。

 

①使ったことがあるコスメのレビュー

良いものも合わなかったものも、です。

正直人によって合う合わないは違うので、一概には言えませんが、使ったことあるコスメ全部レビューしてみようかなと思います。

本当に使ったことあるものだけをレビュー!

写真撮るのは苦手なので勘弁。←

 

②小説

は?何言ってんの?????

って感じですが、ずっと小説書きたくて。笑

アイドル縛りの超短編小説とか書いていこうかなと思います。

あれですよ、モデルは作るかもだけど、○小説ではないので、気が向いたら読んでください(雑)

 

さて今日の本題にいきましょう。

 

グループを応援できることの素晴らしさ

 

SixTONESが24時間テレビでシンデレラガール歌ったよ!!!!!!!!!

 

テレビの前でひとりで仕事しながら観てたんですけど、変な声出ました。

まさかのまさかの選曲すぎて。

そしてしみじみ、King & Princeは良いデビュー曲もらったなあと思いました。

NEWSが年末のカウントダウンでも歌ったのですが、なんだろうねあれ。

自担の歌うシンデレラガールの破壊力たるや。すごいよね。

 

ああいうTHEジャニーズ!!!!みたいなド直球の曲ってなかなかあるようでないというか、めずらしいよね。

 

私はそもそもSixTONESのようなKAT-TUN系(このカテゴライズが合っているかはわからないけど)のアイドルって好きになったことなくて。

どちらかというと苦手で。

 

今はSixTONESの圧巻のパフォーマンスや、曲とキャラクターのギャップに魅せられているんですが。

 

だからあんな、キラキラ王子様系の曲をSixTONESが歌っているのを観られてすごくうれしかったし、彼らのいろんな感情を思ってやっぱり泣けてしまった。

まあ私はドドドド新規なので、そんなことは考えても仕方ないというか、そのときの思い出は共有できないので、黙っておきます。

 

でも何よりも、『A・RA・SHI』の櫻井翔くんと田中樹くんのラップ共演。

あれがもう…うわあああああああ!!!!!!って声出しながら観た。

あんな樹ちゃんのうれしそうな顔を見てしまったら、涙がこぼれないわけないでしょう。

 

SixTONESの大好きなところは、メンバーひとりひとりが立ってて、魅力的なところ。

やっぱりグループ自体を好きになれる、というのは、すごく幸せで、楽しいことだと思う。

って、樹ちゃんのうれしそうな顔を見ながら実感しました。

 

よく私はこれまでに、○○くんにうれしいことがあった、だから友達の○○ちゃんがうれしそう、だからしあわせ。って思うことが多かったんだけど、今回の樹ちゃんのラップは、私自身がものすごく嬉しかった。

 

好き、とか、担当への気持ちは人それぞれだけど、私はやっぱりグループの幸せを喜べるような推し方をしたくて、それはグループ自体が好きじゃないとなかなか出来ないことだなと思っていて。

 

全員大好き!って思わせてくれるSixTONESのことがとても愛しくて、樹ちゃんのラップを観たときえぐえぐ泣いた。

 

ファンの呼び名をつけない、というSixTONESの選択が、君たちもSixTONESだよ、って言ってくれる仲間意識が、とてもだいすき。

 

話は変わるけど、私はすごく勢いのあるグループを応援しているとよく『追い疲れ』してしまうことがある。

自分で好きで応援しているはずなのに、『○○しなきゃ』って思う状態。

追い疲れをして、結局降りてしまったこともあるし、降りてしまった人のことも見てきた。

特にジャニーズJr.を応援して思ったのは、ファンの熱量がすごい分、ひとりがかけるお金や時間も大きいということ。

 

もういい大人だから、周りの友達はお金を持っていたり、時間がある人が多かった。

その中で、またどんどんついていけなくなる自分もいて。

雑誌の発売、You Tube、現場、テレビ、活動が増えていくことはすごくすごく嬉しかったんだけど、だんだん息がしにくくなっていく感覚になっているのが自分でもわかった。

Twitterを開けば溢れる情報に、友達のツイート、LINE。

やばいなあ、ちょっとしんどいなあ、って思ったとき、慎ちゃんの自分のペースで応援して、というような言葉が目に入った。(大切なところなのに曖昧)

 

アイドルの応援の仕方にはいろいろあって、特にジャニーズJr.の応援は、時間をかけられないと勝手に引け目に感じてしまったりすることがあるけど、それが義務になったらつらくなる。

 

ファンを引っ張っていく力はもちろん大前提として必要だけど、グループの中に慎ちゃんみたいな言葉を投げかけてくれる人が一人いるって、本当に大切なことだな、って思った言葉だった。

 

慎ちゃんの言葉で、やっぱり改めて『SixTONES』ってグループが好きだな、って実感。

24時間テレビでも実感。この『実感』できる場所が多いのは、とても幸せなこと。

 

これからどんな景色が一緒に見られるんだろうね。

楽しみだなあ。